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2020-05-14
La Porta di ATLANTIDE
(アトランティスの扉)
Sold out

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アトランティス(古代ギリシア語: Ατλαντίς)は、
古代ギリシアの哲学者プラトンが著書
『ティマイオス』及び『クリティアス』
の中で記述した伝説上の広大な島、
および、そこに繁栄したとされる帝国。
プラトンの時代の9000年前に海中に没したと記述されています。

歴史上、最大の謎を秘めた帝国である。

 

古代の岩の扉から
アトランティスの秘密の暗号が浮き出て来たようです。

アトランティスのDNA
王家はポセイドンの末裔
しかし、
人間と混じるにつれ堕落し、
物質主義に走って領土の拡大を目指し、
帝国は荒廃したと記述されています。

小惑星が追突したとも言われています。

アトランティスは本当に海中に没したのか?
アトランティスは滅亡したのか?
アトランティスのDNAは途絶えたのか?

真実を記述した証拠は、
永遠に封じ込められています。

アーティストは、
非常に多くのアトランティスの研究書を拝読します。
しかし、
真実を伝えている著書は未だ存在しません。
もし、あったとしても
それは、バチカン市国の地下の様に
決して触れることの出来ない場所に
保管されています。

私達がこの世界で知り得る真実は、
わずか数パーセントでしかないのです。

真実と思っていることも、
本当の真実を隠す為の
噓の話である場合もあります。

いづれにしても、
ポセイドンの末裔である限り、
超常的な力を持っていたことは確かでしょう。

そのDNAは
何処かで生き延びているのか?


 

アトランティスの扉
アトランティスの滝
魂に刻まれた真実を解き明かしていくようです。

 


https://www.youtube.com/watch?v=MVcaHiCnR-w
La donna cannone
(大砲の女)

シンガーソングライター:
Francesco De Gregori
(フランチェスコ・デ・グレゴーリ)

Butterò questo mio enorme cuore tra le stelle un giorno,
giuro che lo farò,
e oltre l’azzurro della tenda nell’azzurro io volerò.
Quando la donna cannone
d’oro e d’argento diventerà,
senza passare dalla stazione
l’ultimo treno prenderà.
E in faccia ai maligni e ai superbi il mio nome scintillerà,
dalle porte della notte il giorno si bloccherà,
un applauso del pubblico pagante lo sottolineerà
e dalla bocca del cannone una canzone suonerà.
E con le mani amore, per le mani ti prenderò
e senza dire parole nel mio cuore ti porterò
e non avrò paura se non sarò bella come dici tu
ma voleremo in cielo in carne ed ossa,
non torneremo più…
na na na na na
e senza fame e senza sete
e senza ali e senza rete voleremo via.
Così la donna cannone,
quell’enorme mistero volò
tutta sola verso un cielo nero nero s’incamminò.
Tutti chiusero gli occhi nell’attimo esatto in cui sparì,
altri giurarono e spergiurarono che non erano stati lì.
E con le mani amore, con le mani ti prenderò
e senza dire parole nel mio cuore ti porterò
e non avrò paura se non sarò bella come vuoi tu
ma voleremo in cielo in carne ed ossa,
non torneremo più…
na na na na na

私のこの巨大な心を投げます
ある日星の間で
私は誓います。
そして青いサーカスのテントを越えて飛びます
天に向かって
大砲の女
すべて金色と銀色に変わります
駅に着かずに
終電に乗る。
 
そして私の名前が輝きます
邪悪で傲慢な人たちに直面して。
日が止まる
夜の門で
聴衆を払うの応援
下線が引かれます。
そして歌が流れます
大砲の銃口から。
 
私の愛、私は私の手であなたの手を握ります
そして、私はあなたを私の心の中に連れて行きます
そして私は恐れることはありません
あなたが言うほど私が美しいとは言えません。
しかし、私たちは空、肉、血を横切って天国に飛ぶでしょう、
私たちは戻ってきません。
飢えや喉の渇きはありません
翼も網もない、私たちは飛び去ります。
 
そして、大砲の女、
その巨大なミステリーが飛んだ。
一人で、彼女は去った
その黒い、黒い空のために。
誰もが目を閉じた
彼女が姿を消した瞬間
他の人は誓った
彼らがそこに行ったことがないこと。
 
私の愛、私は私の手であなたの手を握ります
そして、私は言葉なしであなたを私の心に連れて行きます
そして私は恐れることはありません
あなたが望むほど美しくなくても。
しかし、私たちは空、肉、血を横切って天国に飛ぶでしょう、
私たちは戻ってきません。
飢えや喉の渇きはありません
翼も網もない、私たちは飛び去ります



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